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【NFT初心者こそ】NFTは長期投資で見るべし「理由を解説」

こんにちわっすkotasukeです

今回は、「NFT投資は長期投資で見るべし

について話してみます。

NFTはまだ始まったばかりの新しい産業です。

特に日本のNFTプロジェクトは今年の初め頃にバブルがきて

現在バブルが崩壊して少し落ちついている状態になっています。

この状態でNFTを売るのは非常にもったいない

なぜなら

  • ①日本のNFT産業はまだ始まってもいない
  • ②エアドロなどを待って大きく稼げる可能性がある
  • ③NFTを担保にしてお金を借りれるようになる?

順番に解説していきます。

①日本のNFT産業はまだ始まってもいない

日本は海外のNFT産業に比べてまだ大きな波が来ていません。

大体海外で流行ったものが2~3年遅れて日本で流行りだすってのがいつもの流れです。

例えば、海外のBlueChipの代表「Moonbirds」だと初期セールスで260億円売り上げがありました。

日本で一番売れている「CNP」でもだいたい6億円くらいなんで桁が違いますねw

なので「Moonbirds」までは行かなくてもこれから日本でNFTが本格的に流行り出したら「CNP」などの有望な日本のNFTだと

10倍~50倍くらいはいくんじゃないかと思います。

②エアドロなどを待って大きく稼げる可能性がある

NFT投資でおもしろいのはエアドロップ(通称エアドロ)です。

エアドロとは、NFTプロジェクトがNFTを買ってくれた人たちに向けて無料で新しいNFTやコインをプレゼントしてくれることを言います。

昨年「BAYC」ではNFT所有者にむかて「ApeCoin」というコインをプレゼントしてそのコインの価値が1000万円分になったそうです。

うらやましいっ

人気のNFTを持っているとそれだけで何かタダでもらえる可能性があります。

日本では「CNP」がCNPオーナーに向けて時期は未定ですが「巻物NFT」をエアドロする予定です。

保有者に対してのエアドロなので「CNP」を売ってしまったら「巻物NFT」はもらえません。

しかしもらえたからといってすぐに価値がつくものでもありません。

日本ではNFTの本当のブームはまだまだ先なのでもらえても基本ガチほをおすすめします。

③NFTを担保にしてお金を借りれるようになる?

NFTは担保にお金を借りることができます。

日本のNFTではまだお金を借りられるものはありませんが、海外のNFTプロジェクトだとNFTを担保にしてBTCやETHなどの仮想通貨を借りれます。

といっても「BAYC」や「CryptoPunk」のような高価なNFTじゃないとお金は借りられませんがw

まだ日本のNFTを担保にお金は借りられませんが、近い将来借りれるような規模まで市場が成長するのは必須です。

その時、日本のBlueChip候補の一つは「CNP」だと思います。

まとめ

今回は、「NFTを長期投資する理由」について解説しました。

理由

①日本のNFT産業はまだ始まってもいない
②エアドロなどを待って大きく稼げる可能性がある
③NFTを担保にしてお金を借りれるようになる?

NFTは、短期トレードでも確かに稼げます。詳しくはこちらのブログ→[もうこれでNFTを失敗しない]NFTで稼ぐ方法徹底解説

ただ、稼げても数万円〜十数万円といった程度です。

NFTの実力はこんなもんじゃないとぼくは考えています。

だって日本でNFTを実際に買ってる人って10,000人いないくらいといわれています。

海外のNFT市場に比べて明らかに少なすぎます。

ぼくは、5年以内には5万人以上にはなると思っています。

5万人行けば単純に5倍以上NFTの価格が上がる!っかもw

またNFTは、鮮度が命です。

1ヶ月前のプロジェクトがいつの間にか無くなっているなんてざらにありますw

最新の情報を知りたい人はイケハヤさんのVoicyがおすすめです。

最新の情報をキャッチしつつ、NFTが普及してくるのを待ちましょう。

それでは、また

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