最近ダウンタウンの松ちゃんがCMでやってるbitFlyerで口座開設してみたいけど、メリットとデメリットを知りたいな～

こんにちは、kotasukeです

今回は、こんなお悩みを解決したいと思います。

「ビットコイン買ってみたいけど、自分で買うのはちょっと怖いな〜」と思った人は、まずビットフライヤーで口座開設してみるのもいいかもです。

bitFlyerでの口座開設メリット

クレジットカードでビットコインを貯められる

ビットコインがもらえる

一円から仮想通貨のつみたてができる

順番に解説していきます。

クレジットカードでビットコインを貯められる

bitFlyerでは、日本初のビットコインが貯まるクレジットカードを発行しています。ふだん使っているカードをbitFlyerにするだけで自然とビットコインが溜まります。　

入会月と翌月は2.5%の還元率でビットコインが溜まります(プラチナカードの場合)

10万円使ったら、それだけで2500円ぶんのビットコインが自動で溜まります。

ぼくもこれを聞いてクレジットカードをbitFlyerクレカに変えちゃいましたw

カードは2種類

スタンダード：年会費無料、還元率0.5%

プラチナ：年会費16,500円、還元率1%

プラチナカードは150万円以上利用で、年会費が無料になります。

ぼくは、そもそもそんなに買い物しないんでスタンダードにしましたが、年間の生活費の一部がビットコインに変わるってなんかすごいですよねっ！

ちなみにbitFlyerの口座に自動でビットコインが貯まるので有効期限切れの心配もありません(地味にうれしい)

ビットコインがもらえる

bitFlyerでは、普段のネットショッピングや旅予約をするだけでビットコインがもらえます。

結構使えるところも多いのでネットショッピングがメインな方にはおすすめですね

一円から仮想通貨のつみたてができる

前回のブログで紹介した、[超初心者向け]コインチェックでの口座開設メリット、デメリット

で紹介したコインチェックつみたてでは、最低価格が1万円からつみたてできましたが、bitFlyerつみたては一円からつみたてできます。

ビットコインや他のアルトコインに少額ずつ分散投資してみたい人には、bitFlyerの方がより分散を効かせやすいのでおすすめですね。

bitFlyerでの口座開設デメリット

コインチェックより取扱い通貨が少ない

つみたて額を銀行口座から自動で引き落としできない

入金、振込手数料に注意しよう

順番に解説していきます。

コインチェックより取扱い通貨が少ない

国内最大の仮想通貨数(種類)をほこるコインチェックに比べると、ちょっと扱っている通貨が少ないので自分が買いたいアルトコインがあるかどうかを先にチェックしときましょう。

コインチェック17種類

ビットフライヤー14種類

とはいえ、ビットコインやイーサリアムなどの人気通貨は、ビットフライヤーでも取り扱ってるのでそこまでのデメリットではないですね。

また前回のブログ[2022年版]おすすめアルトコイン３銘柄

でも紹介したことのあるポルカドットはビットフライヤーで取り扱っているのでおすすめ通貨買いたい方にはいいかもです。

つみたて額を銀行口座から自動で引き落としできない

ビットフライヤーでつみたて投資を行う場合は、ビットフライヤーの口座に前もってつみたて額を入金しておく必要があります。

コインチェックの場合は、銀行口座を登録する手間はありますが、設定した日になれば自動で口座からつみたて額を引き落としてくれるんでぼくみたいなめんどくさがり屋には便利な機能です。

自分で期間を決めて定期的に入金することができる人には、さほど問題ないかなっと

入金、振込手数料に注意しよう

ビットフライヤーは、住信SBIネット銀行以外からの銀行から入金すると330円(税込)の手数料がかかってしまいます

クイック入金やコンビニ入金でも同様に330円(税込)手数料がかかってしまうので、住信SBIネット銀行の口座を持っていない人は注意しましょう。

まとめ

ビットフライヤーでは独自のクレジットカードを作るとビットコインが貯められるのが魅力ですね。

ぼくも今年からビットフライヤークレカを発行して使ってるんで、また進捗状況をブログに書かせてもらいますね〜

最後まで読んでいただきありがとうございました

でわ、失礼します。